「夏のナース体験」を開催しました!
2026年07月31日
病院ブログ
7月30日(木)聖隷クリストファー大学との共催により、高校生を対象とした「夏のナース体験」を開催しました。
当日は、まず看護師のユニフォームに着替え、浜松からお越しいただいた聖隷クリストファー大学の職員より大学説明を行っていただきました。大学での学びや学生生活について分かりやすくご紹介いただき、高校生も熱心に耳を傾けていました。

その後は病棟へ移動し、看護師が患者さんへ足浴を行う様子を見学しました。高校生は患者さんとの会話にも加わり、実際の看護の現場ならではの温かなコミュニケーションを体感していました。また、血圧測定を体験したほか、実際に医療現場で使用している医療機器にも触れ、看護師の仕事への理解を深めました。


産科病棟では、生まれたばかりの新生児を抱っこさせていただく貴重な機会もあり、「かわいい!」と自然と笑顔があふれていました。続いてNICU(新生児集中治療室)を見学し、新生児の治療に使用する医療機器の説明を受けるとともに、ご家族の不安を少しでも和らげられるよう看護師が手作りしているものも見せていただき、専門的な看護だけでなく、ご家族への細やかな心配りも看護の大切な役割であることを学ぶ機会となりました。

最後に、ベテラン看護師と若手看護師を交えた座談会を実施しました。「夜勤は大変ですか?」「受験に向けてどのような勉強をしていましたか?」「看護師になって大変なことは何ですか?」など、さまざまな質問が寄せられ、看護師が自身の経験を交えながら一つひとつ丁寧にお答えしました。
参加した高校生からは「楽しかった」「看護師の仕事をより身近に感じることができた」といった感想が聞かれ、充実した一日となりました。
聖隷沼津病院では、これからも地域の高校生が医療や看護に興味を持ち、将来の進路を考えるきっかけとなるよう、このような体験の機会を継続してまいります。

