端午の節句献立を提供しました

2025年05月05日

病院ブログ

さわやかな五月晴れが続き、過ごしやすい季節となりました。

5月5日はこどもの日。もともと端午の節句として、男の子の健やかな成長を祝う日でしたが、1948年に「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日として国民の祝日になりました。

端午の節句の時期によく食べられる和菓子と言えばよもぎを練り込んだ柏餅や草餅ですね。

新緑の頃に葉をいっぱいに茂らせる香り高いよもぎは、古くから邪気を払う薬草として親しまれてきました。よもぎは濃い緑色の見た目からもわかる通り緑黄色野菜に分類され、強い抗酸化作用があるβ(ベータ)カロテンが豊富に含まれています。

また、よもぎを摘んだときに香り立つ特有の爽やかな香りには、高ぶった神経を鎮めリラックスを促す効果があるとも言われています。

栄養管理課では食事を通して皆様に少しでも行事を楽しんでいただけるよう、かぶとの形をイメージしたハンバーグやよもぎを使った草団子などお祝いの意を込めたお食事を提供しました。

今後も季節に合わせた行事食を提供して、患者様に季節感を味わっていただきたいと思います。

(2025年5月5日 栄養管理課)
端午の節句献立メニュー