令和7年度 全衛連総合精度管理調査結果報告(検査課)
2025年09月17日
スタッフブログ
全国労働衛生団体連合会(全衛連)主催の総合精度管理調査(腹部超音波検査分野)は、各施設の腹部超音波の走査技術と読影技術および精度管理の実施状況を評価・指導することによって、信頼性の高い優良な健診施設を育成し、早期がんの発見など受診者の利益につなげていくことを目的として行われます。
私たち検査課もA評価(優)取得を目指して、この調査に毎年参加しています。
調査だけではなく、超音波に携わる検査者を対象とした「腹部超音波検査研修会(初級・中級)」にも参加し、精度管理や検査に必要な専門知識を学びます。
研修会で得た情報を共有し、診断に適した鮮明な画像を撮影できるよう、スキルアップを図っています。
所見の拾い上げ・精密検査の受診勧告・がん検出率などが適切か評価されます。
画像提出:腹部エコーの正常2例と有所見3例の超音波画像を提出します。
<正常例>
「日本消化器がん検診学会 腹部超音波検診判定マニュアル」に基づいて指定された部位を撮影し、画質や手技など25項目にわたる審査基準により点数化されます。正常例は主に描出技術について評価されます。
<有所見例>
読影技術(所見・カテゴリー分類・事後指導区分)が「腹部超音波検診判定マニュアル」に沿って判定されているか審査されます。
私たち検査課もA評価(優)取得を目指して、この調査に毎年参加しています。
調査だけではなく、超音波に携わる検査者を対象とした「腹部超音波検査研修会(初級・中級)」にも参加し、精度管理や検査に必要な専門知識を学びます。
研修会で得た情報を共有し、診断に適した鮮明な画像を撮影できるよう、スキルアップを図っています。
精度管理調査実施方法
書面調査:当施設で1年間に実施した腹部超音波について、男女別・年齢別・有所見率・精密検査受診率・がん件数などを集計し報告します。所見の拾い上げ・精密検査の受診勧告・がん検出率などが適切か評価されます。
画像提出:腹部エコーの正常2例と有所見3例の超音波画像を提出します。
<正常例>
「日本消化器がん検診学会 腹部超音波検診判定マニュアル」に基づいて指定された部位を撮影し、画質や手技など25項目にわたる審査基準により点数化されます。正常例は主に描出技術について評価されます。
<有所見例>
読影技術(所見・カテゴリー分類・事後指導区分)が「腹部超音波検診判定マニュアル」に沿って判定されているか審査されます。

