胃部21号車のX線透視装置が新しくなりました!

2023年06月15日

スタッフブログ

今年の6月中旬に検診車(胃部21号車)のX線透視装置を更新しました!
当センターでは10台の検診車を所有しています。
検査種別で分けると胸部車が4台(1・2・3・5号車)、胃部車が3台(21・22・23号車)、マンモグラフィ車が1台(58号車)、婦人科車が1台(51号車)、多目的車が1台(77号車)です。胃部21号車はバス車両を改装した胃部X線検査専用の検診車です。
今回の装置更新により、車体も全塗装でキレイになったので、見た目は新車となって帰ってきました。
今後も間違いなく活躍してくれる頼もしい仲間でもある検診車(胃部21号車)です。
★新しくなった装置の利点は3つ!

①高画質な画像を素早く撮影できるようになりました。

コンピュータの性能(画像処理能力)が格段に向上したことにより、透視・撮影とも高精細な画像が得られるようになりました。特に撮影画像は従来よりも早く画像表示できるので、検査効率と検査精度が向上しました。

②画像の見える範囲が広くなりました。

従来の装置は円形の視野領域(I.I.-DR)でしたが、新しい装置は四角の視野領域(FPD)に変わり、従来見えなかった四隅の視野領域が見えるようになりました。特に多用する視野サイズ(9インチ)で効果を発揮します。

③検査の被ばく線量が少なくなりました。

従来の装置(I.I.-DR)と比較すると新しい装置(FPD)は、より少ない線量でも高画質な画像が得られるようになりました。この効果により、受診者様の被ばく線量も従来よりも少なくなりました。
放射線課
X線透視装置更新の様子
☆バスの天井から旧X線透視装置を撤去した状態☆
X線透視装置更新の様子
☆バスの天井から新X線透視装置を搬入している様子☆
胃部21号車写真
☆胃部21号車が新車並みに生まれ変わりました☆